よくある質問
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- 建物がボロボロだかそのままでも売却できるのか?
- はい、現状のままで購入させて頂きます。
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- 売主側で解体しなければならないのか?
- 現状のままでも大丈夫ですが、更地にて引渡しが出来れば売却価格があがる可能性が御座います。
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- 売却の際にかかる費用は?
- 売渡登記費用を司法書士に3万円お支払いが必要となります。それ以外は特に御座いません。
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- 売買によってかかる税金は?
- 売却により所得(利益)が発生した場合は、譲渡所得税(短期譲渡:不動産取得から5年以内に売却した場合、利益に対して40% ・ 長期譲渡:不動産取得から5年以上経過して売却した場合、利益に対して20%)が掛かります。
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- ボロボロだが建物室内を見ないと金額はでないのか?
- 室内を内覧無しでも金額は算出させて頂きます。
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- 連棟戸建てを買ってどうするんですか?
- 基本的に、自社でリノベーション後賃貸経営を検討しております。
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- 金額の算出方法はどのような感じなのか?
- 活用用途からの逆算での試算になります。
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- 建物室内にある残置物は、そのままでも大丈夫なのか?
- そのままで大丈夫です。こちらで処分させて頂きます。
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- 遠方の取引の場合は、どうなるのか?大阪まで行かないといけないのか?
- 遠方の場合、郵送でのやり取りで大丈夫です。振込致します。
※司法書士によるお電話にてご本人確認が必要となります。
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- 売却する際に、売主側は何かしなくてはならないのか?
- 基本的には何もしなくても大丈夫です。
ただ、解体・測量など売主様で行って頂いた方が売却価格はあがります。
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- 住宅ローンの支払いが延滞になるとどれくらいで競売になるのか?
- 金融機関によって、対応のスピードは異なりますが住宅ローンを3~6か月滞納すると銀行から、支払いを求める通知が来ます。
金融機関はまず差押さえの登記を行います。
差押えることにより、所有者が勝手に自宅を処分したりしないためです。
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- 債権者(銀行等)と交渉してくれるのか?
- 債権者全員の同意が必要なのですが弊社が代わって交渉いたします。
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- リースバック等で住み続けることは可能なのか?
- 任意売却の場合はリースバックという方法で住み続ける事が可能です。
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- 弁護士・司法書士を紹介してくれるのか?
- 弊社の顧問司法書士・弁護士をご紹介させて頂きます。
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- 任意売却のメリットはなんですか?
- 任意売却の場合は、実勢価格に近い価格での販売が可能となりますので残債務を減らすことができます。
競売になってしまうと、ご近所の方や取引先に知られる可能性がありますが、任意売却の場合は通常の不動産の販売活動をするのと同様ですので、住宅ローンの滞納や差押さえが原因で売買する事は知られません。また、債権者と交渉してお客様の引越代等の費用を捻出する事も可能となります。
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- 借地建物でも買取ができるか?
- 借地建物でも買取させて頂きます。但し、地主様の承諾が必要となります。
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- 借地を売却する際は、地主に承諾がいるのか?
- 地主様の承諾が必要です。その際には承諾料が発生する場合もあります。
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- 借地建物はどれくらいの価値なのか?
- 借地建物を自身でリノベーション後、いくらで貸せるのかの賃料から逆算した金額が買取金額となります。
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- 底地はどれくらいの市場で売却できるのか?
- 現時点での地代年間収入を基に収益性として売却可能です。
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- 借地建物は更地にして地主に返却しなければならないのか?
- 借地権者様には原状回復義務がありますので、建物を解体・収去して更地として地主様に土地を返還することが原則です。
借地権者様は地主様に対して借地上の建物を時価で買い取るよう請求できる権利(建物買取請求権)が認められています。
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- 地主に交渉はしてくれるのか?
- 弊社で地主様に交渉させて頂きます。